Tombowトンボ鉛筆 限定水性ボールペン ZOOM ズーム韻Ying 箸Hashi 白金shirokane

Tombowトンボ鉛筆 限定水性ボールペン ZOOM ズーム韻Ying 箸Hashi 白金shirokane 受け継がれる日本の巧みさと繊細さ 商品名のとおり伝統食器「箸」をモチーフ（題材）にした造形。

キャップ頭部が角（12mm×12mm）で尾端に向かって丸（直径10mm）になる日本箸独特の造形をペン胴軸に採用しました。

塗装は漆黒（しっこく）調で、胴軸の中ほどに箸帯を思わせる貴金属の筒（直径12mm、長さ21mm）を巻きました。

黄金は美術工芸品や文化財修復に用いられている金沢金箔を施し、白金はプラチナ箔を施しました。

これは熟練した職人による手加工です。

金・銀の筒が漆黒色に深みを与え、漆黒色が金・銀の輝きを際立たせるひびき合いを楽しみます。

クリップは扇を閉じた末広がりのフォルムを採用しました。

キャップはネジ式で、書をしたためる所作を楽しむ伝統様式です。

削り出し加工 漆色アクリル塗装アルミボディ グリップ部　プラチナ箔仕上げ 扇型メタルクリップ ネジ開閉式キャップ オリジナルパッケージ入り 【品種】　水性ボールペン 【軸色】　白金（しろかね） 【替芯】　インク黒　BK-L5P33 【サイズ】　軸径12mm×最大幅16mm×長さ141mm/35g 【包装サイズ（パッケージ入り）】　幅73mm×厚さ32mm×　全長199mm/151g ※実店舗でも販売している為、品切れしている場合がございます。

　万が一在庫切れの際は、ご容赦ください。

箸　Hashi 箸は、日本の食文化を構成する重要な要素の1つです。

箸のみで食事を行うという作法に合わせて、先が細くとがった日本固有の形状が形づくられ、それを器用に使いこなしてきました。

日本の繊細さと巧みさを象徴する道具である箸のエッセンスを、四角から丸へ緩やかに変化するラインと金沢箸のアクセントで表現しました。

金沢金箔について 日本の金箔の99％は石川県金沢市で生産されています。

未術工芸品や仏壇仏具のほか、日光東照宮や金閣寺など重要文化財の修復にも用いられています。

職人が打ち延ばす箔の厚みはわずか10，000分の1ミリの超極薄。

熟練の技と経験が要求されます。